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2011年5月22日(日) 水無月を作ろう!


水無月

第1回目「町家を訪ねて 水無月を作ろう!」。第1回親子会、初めて参加された親子の皆さん、築140年を経た京都の町家の奥に広がる生活空間、土間の炊事場や神棚、庭や縁側、蔵の中などに関心を持っていただけたようでした。


和菓子「水無月」の名前の由来など簡単に説明。

台所
エプロンなど準備が整ったら土間のはしりもとに移動。
お餅つき用の木製の年季の入った蒸篭で蒸すことにしました。
大きなガスバーナー、寸胴鍋、木の蒸篭、土間空間の機能全開!!
火の回りは危ないので、ここはお父さん方に砦になっていただきました。

水無月を作る
簡単に手順を説明したあと、作業は皆さんにお任せしました。
子供たちの年齢のばらつきが功を奏してみんなに上手い具合に役割も分担できて 最初の心配は吹き飛んでしまいました。
お母さんたちのフォローのタイミングもよくて・・。

庭先-廊下
水無月が蒸しあがるまでの15分間は、通り庭〜蔵のなか〜縁側の探検。 この時間が子供たちは楽しかったようです。蔵の中
厚い土壁でできた蔵の中は冷んやりとして、特有の匂いがします。 「小さいとき、悪いことをしたらこのなかに閉じ込められたの。」
「へ〜」 「けど明るいし大丈夫」 「いえいえ、戸を閉められて真っ暗になって怖かったよ。」 「真っ暗にしてみようか?」 「うん!やって!やって!」
「いくよ〜」 ゴロゴロ・・。 音をたてて戸を閉めると「キャー!」と黄色い声があがりました。

試食
そうしているうちに水無月が完成。 お皿に盛り付けて運んだら座敷に移動。 「いただきま〜す!」 みんな、ひとりで4個は食べたでしょうか。 三温糖とグラニュー糖と二種類を作ったのですが 甘みのやさしい三温糖が いちばん人気でした。

朗読02

友達と音読
ひととおり食べ終えて、今度は星野祐美子さんに用意していただいた
まど・みちおの詩「わかばのうた」をみんなで声をあげて読み上げました。

まどみちお

 


 
 
 
 
 
   

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