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2012年9月23日(日) 土間で土をこねよう!


通り庭に並ぶ「ろくろ」
家の入口から奥へと続く通り庭に、25個のロクロが並びました。

 9月23日日曜日、9月の親子会は京都府園部町のNPO法人京都匠塾のお兄さん、お姉さんの指導を受けながら秦家の土間で物づくりの体験。「今日はお茶碗を作りますが、使う人のことを考えて作るようにしようね。」と、物づくりに向う心持ちの教えてもらって挑みました。

「マイ箸マイ茶碗づくり」ののぼりが立てられました。
NPO法人京都匠塾では
物づくりの心や楽しさを伝える活動の場を広げておられます。


匠塾のぼり

お茶碗の作り方

店の間で粘土の扱い方、お茶碗を作っていく手順を聞き入る子どもたちの顔つきは皆、ほんとに真剣。ジッと形になっていく様子を集中して見入っていました。「親指と親指をくっつけて、こうやって指先を使って、ゆっくりろくろをまわしながらやさしくのばしていくよ。」『ろくろ』という言葉を初めて聞いた子もいたのかもしれないのですが、さりげなく耳に入っていく生きた言葉にあらたまった説明の必要はないのですね。みんな、フ〜ンなるほど。。と、納得の表情。


土間−茶碗作り
玄関庭から走り庭を眺めたところ。みんな、マイ茶碗の製作に真剣そのもの。

茶碗作り
朝からの雨模様もあって急に気温が下がったので土間に座ると冷たくないか心配しましたが、土と格闘していると身体は暑いくらいです。という声も。知らないうちにみんなどっしり土間に腰を下ろしてお茶碗作りに夢中の時間が過ぎていきました。
茶碗作り
茶碗完成
「これはお父さんの誕生日のプレゼントにするから。」
「私は小さめのお茶碗を作るの。」
土を触っているうちに作品への想いが広がって。
この想いが形になったのは、今回お世話になった京都匠塾のお兄さん、お姉さんの適切な指導を受けてのことです。
作品は匠塾さんで焼いて完成品になったものを後日各家庭に送っていただくことになります。
完成茶碗
小学2年生の作品。りっぱにお茶碗の形に仕上がって。


1ヶ月後、届いたお茶碗の写真とコメント。
届いた茶碗
前回お世話になり送っていただきました茶碗の写真を添付します。
3つとも茶碗というより、小鉢くらいの大きさに縮みましたが、 底もきれいに仕上げていただいており、さっそく使っております。

届いた茶碗
こんばんは。お茶碗、届きましたよ。
土色だったので、一瞬あの子はどう思うんだろうとドキドキしたのですが、すっかり気に入ってこれに ご飯をついで食べています。
自分で作ると愛着湧くようです。いいものが出来てよかったです。
取り急ぎ、ご報告まで。
 
   

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